まず、抽象的なことを述べます。
私は、世の中に愛や希望や夢を与えることができます。
そのために私は、次の２つの方法を使います。
作家として作品を世に出すという方法と
その実現の方法論を人に伝えていくという方法
の２つです。
また、私は家族や周りの人たちを大事にします。
私は、以上の言葉に責任を持ち行動することができます。
ありふれた日常の中の様々なトピックスをそれに生かすことができます。逆に、生かすための様々な機会を得ることもできます。
そして、その中でより多く学び、より多く気付き、より多く出会うことができます。その学びや気付きや出会いは、私を成長させる質の高いものです。
日常の中で、困難や悩みが生じたときも、それを受け入れ「何を学ぶことができるか」「どのような解決法を身につけることができるのか」と捉えなおし、困難や悩みを学びにすることができます。
また、学びや気付きや出会いの機会が得られたときは、そのことに感謝し、「ありがとうございます」と口に出して言うことができます。

次に、具体的なことを述べます。
愛や希望や夢を与える作品とは、絵本、エッセイ、コラム、イラスト、詩、写真、パフォーマンスなどを指します。方法論とは、出版の方法や文書の書き方といったものを含め、実現を加速させるためのマインドマップやアファメーションの活用法といったものを指します。この文章そのものもその一部です。そういったものを世に出すことを仕事として、私自身の自己成長に伴い収入を得ることができます。極端に収入が増えたとしても、お金には光と影の部分があり、その使い方に気をつけることができます。分相応以上のお金を得た場合、地域（もしくは国）や後継者育成（大きく捉えて教育）などに役立てるために使います。
家族には、笑顔で接することを心掛けます。また、健康に留意して、精神的にも、肉体的にもはつらつとした毎日を送ります。妻のみに育児を任せることなく、主体的に子育てに関わります。妻や子どもには、私自身の考えを押し付けることなく相手の考えを聞くことを大事にします。家族だけでなく、人と接するときは、相手の立場と自分の立場、そして客観的な立場、この３つの視点を持つことに注意します。また、笑い上手、笑わせ上手、喜び上手、喜ばせ上手な振る舞いをします。感謝と謝罪は、時間を置かずに口に出して相手に伝えることができます。

私は、ここに書かれたことを意識し、日々の生活の中で「愛」「希望」「夢」を見つめ、実践し、表現し、伝えていき、充実した人生を送ることができます。